2012/09/09

IZU YOUNG 7
11月4日(日) further platonics初の単独企画による「IZU YOUNG 7」を静岡県伊豆の国市 Mt.Youngで開催致します。よろしくお願いします!!

::2012.9.7::
野外フェスぽく第1弾出演アーティスト発表!curve(東京) / hue(東京) / midnight parade(新潟) / stereo type / herpiano / blue friend(東京)
curveとherpianoのWレコ発です!!!!!まだまだ増えます!乞うご期待!

::2012.10.1::
第2弾出演アーティスト発表!after forever(千葉) / elica(東京) / THE SUNSET BOULEVARD(東京) / 小田部雄一BAND / 五月雨ショートケイクス / ジョゼ(東京)
※After Forever は諸事情によりキャンセルとなりました。ご了承ください。

::2012.10.28::
TIME TABLE公開。
 
 
 
※イズヤング7ではボランティアスタッフ募集します。できれば地元の人に手伝って欲しいと思ってます。準備・片付けや、フード出店など。送迎車の運転手に関しては切実に募集してるので日給お支払いします。まったくライブを観れない事もないと思います。よろしくお願いします。
 
★入場無料★
ただし来場のお客様人数を想定したい為、要予約とさせていただきます。(野外イベントですが、だだっ広くはないので打ち切らせていただく場合もございます)
お名前と人数、来場の手段(駅からは無料送迎〜時頃を利用希望、車で来場予定、など)をご記入の上、メールにてお願いします。また、ツイッターの@furtherplatonix宛でも構いません。
当日来れなかった場合も何のペナルティもございませんので、来たいと思っている方はご連絡お願いします。
「〜時頃までしか居れないから、目的のバンドを〜時頃までの出演にして欲しい!」などの御要望も出来る限り答えたいと思ってますので、お伝えくださいませ。

 ★アクセス★

より大きな地図で IZU YOUNG 7 を表示

-お車の方- 
東名沼津インターまたは新東名長泉沼津インターから、伊豆縦貫道(無料)「塚原インター」で降ります。
国道一号線を沼津・富士方面に走り、三島国道136号線に乗り、修善寺方面へ南下。30分ほどで大仁につきます。この三島~大仁の区間は伊豆中央道(有料200円)に乗り「大仁南インター」で降りることで10分程度に短縮されます。
ナビで、かわいい女の子スタジオの少し先にある「伊豆の国市大仁清掃センター」、または手前の「私立大仁中学校」にセットしていただくとスムーズかと思われます。
臨時駐車場兼トイレも大変わかりずらくなっております。
大仁駅前のパーキングをご利用の上、無料送迎車を使っていただいても構いません。



-公共交通機関をご利用の方-
JR新幹線・JR東海道線「三島駅」から伊豆箱根鉄道で約30分「大仁駅」で下車。
そこからは徒歩だと40分かけて山を登る形になるので、無料送迎車をご利用ください。


-トイレについて-
会場にはトイレがございません。
500m下ったテニスコートの奥のトイレ(徒歩5分・夜は懐中電灯が必須)をご利用いただくか、大仁駅周辺まで下っていただきます。
コンビニですとミニストップ大仁神島店ミニストップ大仁駅前通店が最寄りと思われます。
送迎車の下りがトイレを経由する予定ですので、ご利用くださいませ。


大変わかりづらい場所になっておりますので、ご不明な点はお電話くださいませ。
当日の連絡先:050-3639-1028(芹澤)


★無料送迎車について★
[上り]
9:30 三島駅発
10:00 大仁駅発
11:00 大仁駅発
12:00 大仁駅発
14:00 大仁駅発
16:00 大仁駅発
18:15 大仁駅発

[下り]
10:45 Mt.Young発
11:45 Mt.Young発
13:45 Mt.Young発
15:45 Mt.Young発
18:00 Mt.Young発
20:00 Mt.Young発

下りの際はトイレも経由させていただく予定です。
利用者が居ない場合は発車しない場合がございますのでご了承くださいませ。


★演奏予定時間★
10:30~19:30

★持ち物★
雨具、靴(サンダル不可、スニーカー推奨)、虫除け、着替え、携帯灰皿(喫煙者)、懐中電灯

遠方から来ていただくバンドさんも居ますし、遠方から来場されるお客様も想定しておりますので、雨天でも決行をしようと思っておりますが、今のところお客様のスペースに屋根を予定しておりません。出演者様も含め、雨具は必ずご持参お願いします。
 
★出店★
ゆうみのおでん
小田部’S バーガー
further platonics distro
オレンジパークファーム
出店希望の方はご気軽にご連絡くださいませ!

 
★出演アーティスト紹介★
2003年11月に結成、ギターボーカル、ドラムのみの最小形態から始まり、これまでに2枚のアルバムを発表。
2006年にSATIRE RECORDSより、1st ALBUM "broken beautiful product"をリリースし、マレーシア、シンガポールを含む2度の国内外のツアーを経て、ライブ / 音源共に高い評価を受ける。
2008年自主レーベル、"same blue records"より、2nd ALBUM "barricade"をリリース、同年に6月ドラム脱退を契機にベース石崎が加入、以後新ドラマーを迎え3人編成で活動を再開。
2009年初頭、デモcd window children e.pを発表、音楽性、音像、楽曲は更なる深みを増す。
3人編成で新たにアルバム制作に臨むもその後、幾度に渡るドラムの脱退により制作、活動の停止を余儀なくされるがsmell 大澤の加入により2012年2月アルバムを完成するに至る。
そして2012年3月正式に新ドラマー田原をメンバーに迎えさらなる表現の深化を目指し、アルバムリリースツアーに臨む。
 

 
2002年に結成、静岡県を拠点に活動中の男女混合4人組バンド。
2003年に4曲入りのCD-R、2005年には2曲入りのテープを発表。
全国disk unionを中心に、INDIEROCK/EMO好きの間で話題となり地方バンドとしては異例のロングセールスを記録する。2007年にはFINE TUNING!より1stアルバム「herpiano」を発売。
活動はマイペースながらも、各方面のバンドから評価は高く、キセル、N'夙川BOYS、COMEBACK MY DAUGHTERS、LOSTAGE、BEYONDS、Discharming Man、bed、TACOBONDS等と様々なバンドとの対バンを経験、
Less Than TV主催「METEO NIGHT」へも出演している。結成10周年を迎えた今年待望の2ndフルアルバムを発売。11月レコ発ライブも予定している。
 
 

都内を中心に活動する激情エモーショナルバンド"hue"。メンバー全員が21歳という若さだが、その音楽的なセンスと演奏は、ポストロックやマスロックなどのテクニカルな展開をみせつつも、ハードコアやエモからも影響を伺わせる感じで多少荒削りさもあるが、これからが楽しみ!! 
「3cm tour + algernon cadwallader」と密かに称され、新しい世代の音楽の影響を消化したサウンドで、正に2000年世代の音がこのバンドに詰まっている!!algernon cadwalladerやsnowingなどの90年代emoリバイバルを彷彿させる夜明けのような存在。


 
 
2007年5月に始動。JOY解散以降インディーバンド不毛の地とも言われていた新潟に奇跡の誕生。USインディ~POST HC、 もっと平たく言えば初期naht~the band apartまでを今!で解釈をして呑み込んで生み出しているピンボーカル・ツインギターロックバンド。これまでにデモCD-R2枚・スプリットCD3枚・VA参加1枚を発表し、醍醐味であるツインギターのアンサンブルから若いながらテクニカルなリズム隊、それを呑み込む骨太なヴォーカルスタイルは、昨今現れるバンド達とはまた違った成熟感を醸し出している。2011年、ドラム臼井とギター南波が脱退し、新メンバーとしてギター佐藤とドラム小林(sayonara balk)が加入。再始動直後に二度目の静岡に来てくれます!



 

2004年1月 静岡県三島市にて中学校の同級生Gt. 芹澤とBa. 大木を中心に結成。
2005年3月 メンバーチェンジを経て、大木の高校の同級生であったDr. 山田が加入。現在の3 人の形に落ち着き都内で月2 本ペースを保ったライブ活動を始める。
2007年9月『 Reactionary EP』を発売、500枚完売。このころから自主企画や地方遠征を積極的に行う。2008年7月 8mとのスプリットCD+DVDを発売、300枚完売。2009年12月 初の全国流通版である1stアルバム『Real That She Knows』発売。同時期、芹澤が地元静岡に帰省。2010年10月 LOVEtheFATE records 主催のVA『HATE YOURSELF and LOVE the FATE』に参加。2011年3月 ライブ活動を休止し、2012年3月 ライブ活動再開。と同時に2nd Album 「TOKYO BLUE」を発表。
ハードコア、エモを基盤としたバンドで、心地よいインストサウンドを展開。爽やかかつハイクオリティーなサウンドが、静と動を上手く表現しリスナーを魅了する。寡黙でテクニカルな楽曲は、ずるいの一言。

 

アンテナ感度の高い音楽ファンの中で、話題になっているblue friend。
suis la luneなどヨーロッパの激情バンドや、90年代エモリバイバルを彷彿させる日本人のセンスを逸脱したその楽曲は、激情・エモファンはもちろんsnuffy smileのファンまで必見。



 
千葉発、ダーク&メタリックで攻撃的な部分と、叙情的でメロディアスな部分を合わせもつ疾走系カオティックHCバンドAfter Forever。
混沌とした楽曲センスの中での爆裂的な疾走感がたまらない。
3cm tourとのスプリットは、一生ものの大名盤。
 ※出演キャンセルとなりました。ご了承ください。
 
東京都内に活動拠点を置き、現在のポストHCシーンにおいて注目すべきバンドの一つであるelica。
国内では数少ないであろうFugazi、Dive Like Jehu、Jawbox、Hoover、June Of 44などのDischordのバンドからの影響を多大に感じさせるドライブ感溢れるロックチューンで、一筋縄ではいかない多くのバンドマンをはじめ、コアなリスナーより大きな注目を浴びている。
絶妙な変則ギターリフの絡みに加えた直球的なドラミング、そしてDC直系のボーカライジングは真にポストHCと呼べるサウンド!



 
数多くの海外バンドとの共演、年月を経て積み重ねてきた芯のある音は男気溢れるロックンロール。
HooverなどDischordの激渋バンドが好きな方は勿論、NAHTなど日本の90年代を追いかけてきた方も必見。
 
 
 
「ソカバン」的ネーミングで何かに脅えるオルタナティブバンド。
決してキャッチーではないが、ポップで清涼感溢れるストレートな楽曲が売り。


 
 
伊豆を代表する新田篤史率いる、ラブポップバンド。
ナンバーガール以降の日本人らしい鋭角なオルタナティブをキャッチーに消化した唄の力が魅力のバンド。
Baにワダマリコが加入しての初遠征ライブ。

 
 
東京のギター・ロックトリオ。
バンプオブチキン以降、所謂「正統派ギター・ロック」のバンドは数多いが、彼らはその中でも逸脱したセンスを持ってると思う。
衝動的な側面を持ちながらも、どこか寂しさが漂う楽曲を表現する。スピッツ、凛として時雨、cinema staff、the north endあたりが好きなら聴いて欲しい。
3人のスタイリッシュさも、「良いバンド」を滲ませる。
 

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